一枚のおりがみを使って、便利に使えるおりがみを折ろう
フェリシモのしあわせ生活プログラムの中で、使える折り紙の折り方を学ぶことができるプログラムがあります。
折り方が学べるのですが、30種類以上の折り方を学ぶことができます。全部で6回になります。
折り紙というと、学校で千羽鶴をクラスの皆で折ったのを想い出します。
他にも、母から教わったものもあったと思うのですが、忘れてしまいました。
お正月に、紙で折った箱みたいなものを作ってくれて、みかんの皮や、落花生のカラ入れなど、ちょっとしたごみ入れなどにして使っていました。
写真のような箱を作ってごみ入れにしていましたね。
そんなちょっとしたものを、簡単に作れるようになります。
折り紙の折り方を、カラー写真で紹介されいて、テキスト通り順番にすることで、簡単にどなたでも折ることができます。
送られてくる教材(レクチャーブック)で、順番に折っていくことで、出来上がるので簡単です。
小物入れや、プレゼントを折り紙の中に入れて、いつもと違う贈り方もできます。
紙の温かな感じが素敵で、心に残る贈り物になると思います。
写真は、5ヶ月目のレッスンで、届く教材で、作ることができる「さく果トレイ」です。
プレゼントをあげるときにも、使えるかわいらしいものです。
フェリシモ 折り方を覚えてぱぱっと活用! 紙1枚が便利なペーパーアイテムに 使えるおりがみプログラム[6回予約プログラム]
教材を進めていくと、こんなにたくさんの折り紙が折れるようになりますよ。
1回に届く教材は
写真付で、わかりやすく書かれているレクチャーブックが1冊。
デザインペーパーが20枚ついてきます。
大きさによって仕上がりも変わるので、長方形のデザインの紙が、2種と、正方形のデザインの紙が、3種
といったものが、届くそうです。
こんな感じで折る紙の大きさによっては、小物入れとしても使えます。
お部屋の片隅にあるとかわいいですね。
3wayスタンドも、あると、便利そうです。4ヶ月目のレッスンで折れるようになります。
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