アマゾンで、英会話本ベストセラーになった「英会話なるほどフレーズ100」

2020年1月10日

アマゾンで、ベストセラーになった英会話本『英会話なるほどフレーズ100』に、待望の続編がいよいよ登場です。

続編のタイトルは『英会話きちんとフレーズ100』です。NHK語学番組など数々のメディアで活躍中のスティーブ・ソレイシィさんと、お母さんのロビン・ソレイシィさんの著書になります。

CDには、実際スティーブさん自ら出演しているCDで発音もばっちり学べますよ。

「いただきます」Let’s begin.

「恥ずかしいよ」Not here, not now.

「めんどくさい」What a pain.

「せっかくだしね」Might as well.など

すぐに使えるフレーズが満載!

『きちんとフレーズ』では日本の人が子どものころから使い慣れている

きちんとした日本語表現に語感も丁寧さもピッタリ合う、自然な英語表現100と、その発展表現100を紹介しています。使える英会話がたくさん。

声を出して、発音してみましょうね!!

アルクで、人気なヒアリングマラソン

「ヒアリングマラソン」

ヒヤリングマラソン8月号

写真は、2013年8月号です。

3か月ほど試してみました。

私の語学力では、まだまだこのヒアリングマラソンについていけず、挫折してしまいました。

しかし、気になっていた教材でしたので、試してよかったと思いました。

なぜなら、人気の講座ですし、試すまでずっと、どうしよう!どうしよう!

といった感じで、気持ち的にもやもやして、はじめるための1歩に時間がかかりました。

3か月で、お試しできる、ヒアリングマラソンをすることで、実際のヒアリングマラソンを体験できたし、イングリッシュジャーナルも、一緒に読み進めることができました。

イングリッシュジャーナルの中に入っていたCDも聞いてみたのですが、聞き流すのが精一杯で、理解できるレベルではなく、挫折しました。

これも気になっていたものなので、試す良いきっかけになりました。

届く教材は、その時の時事ネタなどもあって、最新の話題を、英語で聞くことができました。

こういう教材で聞くことで、英語の勉強に役立つのだと思いました。

私には、続けることができなかったですが、英語の話すスピードが、こんなに早い!と実際の会話もきっとこんな感じなのだという、とても貴重な体験でした。

もっと生きた英語を学びたい!!

という時にまた始めるのもいいかな!!とも考えています。

英語に触れる機会を、今後も続けられるように、挫折してもまたチャレンジしてみようと思います。

イングリッシュジャーナル8