節電を実感するには、こんな方法も「ワットメーター付き電源タップ」
今年は、特に節電しないとというご家庭も多いと思います。
電気の検針を毎月行って毎月の電気料金によって、今月どのくらい使われたか知ることが出来ます。
街の電気屋さんにいくと、いろいろ節電用品も多い中、どれだけ電気が使われているのかを知りたくなるのも、節電をするうえで、興味があると思います。
こまめに、電気を消したり、クーラーの温度を変えたり、クーラーを使わない時間帯を扇風機に置き換えたり、節電に対する行動も実際目に見えることも、節電する上でのモチベーションが上がるのではないでしょうか?
せっかく節電しても、結果に表れないとしたら、がっかりしますからね。
街の電気屋さんや、通販でも、よく見かけるワットチェッカー、電気の検針以外に、自分で、目に見える、電気の流れ、まさか、自分で測れるとは、今まで思いもしませんでした。
ワットメーター付き電源タップ 検電器 消費電力計(節電対策)
サンワさんの通販でも人気があるようで、今は予約するという状況です。
生きていく上で、電気の必要性あるだけに、まじめに取り組む、一つの座標にはなるのかもしれませんね。
15%の節電も、今年の夏の消費電力によって、功を奏するのか分かりませんが、今年のような節電対策以前より、ずっと行ってきた節電対策。大切な資源、大事に使いたいものです。
しかし、暑い夏です。熱中症などで、具合が悪くなってまで、やらなければいけないのか?賛否両論だと思います。
必要な電気については、やはり節電の意味がないとおもいます。生きるためですから。
上手にこれからも使っていくのがよいですよね。
我が家もオール電化です。電気がなくなるとやはり、かなり影響が出ます。
計画停電による、停電で経験した際、実感しました。何も出来ないのですから。。。
金魚にしても、愛猫にしても、人間にしても、この暑さに耐える厳しさ、恐ろしいですね。
早く、いつものような安心した生活が戻れるといいなと思います。
みんな頑張っているのですから、それに応えてくれるといいなと思います。早い復興をお祈り申し上げます。
今は、自分達に出来ることをやるのみです。前向きに!!ファイトですね。
電気の使っている量を、より見やすきできる、機能が搭載されています。
Navi-Ene Tap(ナビエネタップ・3P・4個口・2m)
2015年1月7日記事を更新しました
2016年7月30日記事を更新しました。
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