SILKYPIX Developer Studio Pro11を使った画像処理が、思い通りにできてありがたい

SILKYPIX Developer Studio Pro11を実際使ってみました。

デジカメで撮影したものの編集処理って、機能が充実していますが意外と全部は、つかいこなせていたいんですけどね。

それでも、あると便利な機能は、やっぱり、使ってみたくて、レビューさせていただきました。

デジタルカメラ特有のデメリットとして、例えば高彩度色境界における不自然なエッジ、微細構造部分に乗る偽色、高感度撮影における色ノイズなどを徹底的に抑制し、高解像度と高い色分離性能を両立させています。

画像処理するSDカード用意して、パソコンに取り込みます。

処理の時間長かったです。

いっぱい撮影していたから仕方ないですよね。

だいたい10%の処理まで、5分くらいでした。

パソコン側の容量も確認して、今回ローカルデスクへ保存することにしました。

待っている時間って、ほんと長く感じますね。

時間に余裕ある時じゃないと、こういう作業は、大変ですね。

だいたい16%で、スタートから10分くらいかな。

取り込み中エラーで、取り込み途中で終了してしまいました。

何があったのかな?

取り込み中エラー

だいたい、20分くらいで、散り込みエラーになりました。

SDカードを取り込んでいたのですが、いっぱい画像あるから、時間かかったのも中止の原因にあるのかな。。。

さて、パソコンでの作業で、取り込みに失敗してしまいましたが、SDカードにある画像を厳選して、作業することにしました。

ピザ編集前

ピザの写真データを編集してみます。編集前です。

2つ並べて変化を見ていく

2つ並べて変化を見ていくことにしました。

明るさ忠実にしてみた

明るさ忠実にしてみた。

フィルム調V2にしてみた

フィルム調V2にしてみた。

SILKYPIX Developer Studio Pro11を実際使って見て、こんなイメージにしたい

とか

ここ、いじってみたら、こうなった

とか

遊び感覚で、あれこれいじってみました。

プロの写真家さんも、使うSILKYPIX Developer Studio Pro11ですが、難しいですね。

ほんと、ソフトになれるために遊びながら、いじってみるのがいいのかも。

ピザの写真で、ソーセージって赤い方が、美味しく見えるかな?

などと、想像して、フィルム調V2触ってみたら、こういう赤みを加えるだけで、最初の画像と違うというのも、面白かったし、こんな写真、メニューカタログで見たような。。。。

と、新鮮なピザに見えて、食べたくなるような、写真編集に出来たらと思いました。

ソフトをいじってみて、失敗してもいいと思います。

イメージが最初無かったけど、いじっているうちに、これ!!

いいんじゃないかな。

などという感じに進められたら、きっと、SILKYPIX Developer Studio Pro11で編集する価値を知って、さらに、のめりこめるのではないかな。

美味しそうなピザを目指して、また写真編集してみようと思います。

やりすぎが、良かったりするかもです。

あとは、印刷してイメージ通りになったら、いいですよね。

汎用RAW現像ソフト『SILKYPIX Developer Studio Pro11』

今回使用したSILKYPIX Developer Studio Pro11です。