デルの10点マルチモニターと、Latitude 10タブレットに感動!!
デルのS2240Tの10点マルチタッチモニタと、Latitude10専用ドッキングステーションとLatitude10タブレットWindows8を使って、こんなこともできるのか!!という感動を覚えたので、レポートします。
その感動は、リンクシェアフェア2013で、体験しました。
Latitude 10をオプションのドッキングステーションと組み合わせることで、従来のデスクトップと変わらぬ生産性が得られます。
Latitude10のいいところは、通常使っているパソコンと同じように、オフィスソフトのデータの閲覧が可能であったり、バッテリーが残り少なくなってきた場合でも、そのまま交換ができる点が優れています。
仕事でもプライベートでも、使いやすいところがいいですね。
デルの口コミで見ていても、評判も良さそうです。Windows8で、もちろんタッチ操作可能なところは、直感的に使えるところもいいですね。
そして、感動したところは、S2240Tのモニターと、Latitude10との画面の行き来がスムーズにできたところが私には新鮮で、これは面白い!!と思いました。
大きい画面で、確認したいと思ったら、移動すればよいわけですからね。
S2240Tの画面に、指でなぞると簡単にスッと書くことが出来ました。
10本の指だって、簡単です。遅れて書くとかじゃなくて、そのままスッと書くことが出来たのも感動しました。
10点マルチタッチの威力を感じました。
Latitude10へ移動しました。
直感的に作業ができる!ってすごいですね!!
指でなぞる線も、モニタ画面でよく見えも、なめらかな線が書かれています。
きれいですよね曲線が。いろいろな部分に感動しました。
私が、もし家で作業するなら、ホームページのでき具合の確認や、写真を小さな画面では分かりにくいと思えば、パッと移動して確認して、作業したら、小さい画面でへと戻すと言ったことをやって見たいです。
ドッキングステーション使えば、、充電しながら別に用意したキーボードを使って作業することも可能です。
使いやすさの幅が広がることは、今まで作業しにくかった部分が、なくなるということなので素敵です。
画面の耐久性も申し分なさそうですし、Latitude10の価格も構成にも寄りますが、5~6万で購入できるところも魅力の一つかなと思いました。
2014年2月11日記事を更新しました。
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