プライベートでも、仕事にも活用できるマウスコンピューターのパソコン

2021年1月12日

マウスコンピューター ノー

インテルSandyBridge-E世代を搭載したマウスコンピューターのパソコンを使えば、今までのものとは違った、よりストレスのない処理能力を活かして、仕事に活用したくなります。(2012年2月18日現在)

マウスコンピューターと言えば、BTO。価格も比較的安価です。

品質も先日、勉強会に参加した際の品質レベルチェックが、大変厳しいというところや、日本国内生産や、サポートセンターも国内と、私には、とてもありがたいシステムが確立されていて、信頼できるところがありました。

まだまだ、私にとっても未知数なところもありますが、モニターブランド「iiyama」とともに楽しみなパソコンメーカーでもあります。

iiyama-Prolitex2775HDS-B

安価のを探すのもいいですが、仕事も、プライベートも、そして、長く使い続けたいなと考えてせっかくなので値段は少し高めになるかもしれませんが、ハイスペックなものを選びたいです。

SandyBridge-E世代Core i7-3820というのが、発売されたばかりだそうですが、8コアではなく、4コアなもので、上位モデルと変わりません。

アクセススピードも超高速というところがいいです。

使っていくうちに速度が遅くなってしまうのは、仕方ないですが、それでも、処理が早いというのはうれしいです。

早いと聞いて、やっぱり仕事で使うならこれだ!!みたいに思いました。

LuvMachines i910B

Windows 7 Home Premium 64-bit 正規版 99,750 円(税込)が今、一番売れているそうです。

価格については、2012年2月18日現在のものです。

◆インテル Core i7-3820 プロセッサー (3.60GHz/4コア,8スレッド)

◆DDR3 16GBメモリ(※大容量32GBメモリも選択可能)

◆1TB ハードディスク

◆DVDスーパーマルチドライブ

◆インテル X79 Expressチップセット搭載(Micro-ATX)

◆NVIDIA GeForce GTX560

◆拡張性に優れたミニタワーケースモデル

◆80Plus Gold取得 700W電源

と、存在感がありそうな、そんな1台です。

【Sandy Bridge-E搭載】LuvMachines

そして今年パソコンを買い替えたいと考えているたいと、グットタイミングなマウスコンピューター買い替え応援フェアも開催されています。(フェアは、終了してます。)

買い替え応援フェアで実施中のオトクなカスタマイズがオススメです。

SSDやブルーレイ、液晶ディスプレイなどが、普段よりも安く選ぶことが可能なのでこの機会に。

2014年4月1日より消費税が5%から8%に変わります。

価格については、ホームページにてご確認くださいませ。

チェックしておきたいマウスコンピュータのパソコン

【第4世代Core i7搭載】LMミドルエンドモデル

【GeForceGTX760M搭載】[17.3型]m-Book Wシリーズ

【第4世代Core i7-4770K搭載】MASTERPIECE i1430 シリーズ