英語が話せるための教材「30日間英語脳育成プログラム」のご紹介です。

2015年5月19日

青い空

30日間英語脳育成プログラムという英語教材があります。

たった30日で?学生の頃から英語の勉強してきたのに英語が話せない!!というのに、そんなすごいのがあるの?と思うのですが。。。

英語が話せた!と評判。30日で基礎が身につく噂の英語教材とは?

この教材、さまざまなところで、採用されているそうです。

官公庁や大手電機メーカー・航空会社・自動車メーカー等の企業、英会話スクールの指定教材として多数の採用されているそうです。

全国の大学・中学高校の先生方からもたくさんのご支持を頂く大人気教材。なるほどと言ったところです。

さまざまな英語の教材があるので、選択の幅が広がるのはとてもいいことだと思います。

試す機会が多くなれば、そのうちに、話せるようになるということもあると思うからです。

やってみないと分からない点もたくさんあると思います。



これから、英語を学びたい!!と思った時の選択肢の一つになればと、思います。

この教材を作られたのは、言語学者です。言語学者の御園和夫先生が開発されたそうです。

ホームページでどんな勉強法なのか、のぞいてみました。

すると、英語を話すスピードが、自然なスピードというところから、耳で慣れるというところから、学んでいきます。

文章を読むのではなく、会話を、ナチュラルな会話を、耳で聞き続けること

そして、ステップとして、テキストを見ながら聞く

それにもなれたら、最終的なステップとして、テキストを見ないで話す。といった感じです。

流れを見ると、英会話が出来るようになるには、まずは、よく聞く、そして、耳で、聞き続けていって、テキストで、意味を知る

といった順番から、テキストを見ながら実際に声を出して、話す。最後は、見ないで声を出して行く。

文法から学んでいった、私が学んできた学生の頃の勉強法とは違うものですね。

耳が、英会話になれないことには、先に進まない方が良さそうです。

なるほど。といった印象です。