口臭に仁丹を試してみました。エチケットについて
健康を考えたときというよりは、人と話していて気になるのは、口臭だと思います。
臭いのエチケットも大切だと思いますが、気付かないで話していることもあります。
食事の後もそうですが、健康状態においても口臭や、体臭もですがかかわりがあるようです。
森下仁丹というと、仁丹と思いだすのは私だけでしょうか?
そんな私もついに仁丹を試してみました。
袋がかっこいいなと素直に思いました。
1日6粒、袋を開けてみました。金色の粒が、お口に効きそうな予感を感じさせます。
「コクにが」の仁丹で、3粒早速お口の中へ
噛んでしまいました。
うわ~!!にがっ!!ふわっと、広がる爽快な味、すっきりとした後味、これが、仁丹なんだと感じました。
しかし、あとで、袋の後ろに書いてある説明を読むと、口に入れて噛むのではなく、1回量を口の中で、溶かして。。。。。と書いてありました。
あらまっ!!!噛んじゃったよ~
次は、ちゃんと口の中で、溶かしてみよう!!
そんな体験でした。
森下仁丹、創業116年は、すごい歴史ですね。。。
これからもいろいろよろしくです。勝手に思っている、ジェネっちでした。
仁丹 その後。。。。
仁丹の裏に書いてあったように、粒を噛まないで、口の中で溶かしてみました。
その感想ですが。。。噛んでしまった時は、苦みが強く感じたのですが、口の中で溶かしてみると、その味は苦さの中でも柔らかい苦さでした。口に残る爽快感は、噛んだときと同じように爽快でした。
苦みとコクの仁丹は、やはり、説明書きにあるようにしておいた方が、当然よいですね!!
ジェネっちでした
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