口臭に仁丹を試してみました。エチケットについて

2016年1月18日

健康を考えたときというよりは、人と話していて気になるのは、口臭だと思います。

臭いのエチケットも大切だと思いますが、気付かないで話していることもあります。

食事の後もそうですが、健康状態においても口臭や、体臭もですがかかわりがあるようです。

森下仁丹というと、仁丹と思いだすのは私だけでしょうか?

そんな私もついに仁丹を試してみました。

仁丹 コクにが

袋がかっこいいなと素直に思いました。

仁丹を開けてみました

1日6粒、袋を開けてみました。金色の粒が、お口に効きそうな予感を感じさせます。

「コクにが」の仁丹で、3粒早速お口の中へ

噛んでしまいました。

うわ~!!にがっ!!ふわっと、広がる爽快な味、すっきりとした後味、これが、仁丹なんだと感じました。

しかし、あとで、袋の後ろに書いてある説明を読むと、口に入れて噛むのではなく、1回量を口の中で、溶かして。。。。。と書いてありました。

あらまっ!!!噛んじゃったよ~

次は、ちゃんと口の中で、溶かしてみよう!!

そんな体験でした。

森下仁丹、創業116年は、すごい歴史ですね。。。

健康が第一

これからもいろいろよろしくです。勝手に思っている、ジェネっちでした。

   仁丹    その後。。。。

 仁丹の裏に書いてあったように、粒を噛まないで、口の中で溶かしてみました。

 その感想ですが。。。噛んでしまった時は、苦みが強く感じたのですが、口の中で溶かしてみると、その味は苦さの中でも柔らかい苦さでした。口に残る爽快感は、噛んだときと同じように爽快でした。

 苦みとコクの仁丹は、やはり、説明書きにあるようにしておいた方が、当然よいですね!!

                       ジェネっちでした