フタが、開かないときに役立つキャップオープナーは、直径20mmから、115mmまで対応です。
てこの原理を使って、力を入れずに蓋が開けられる便利なフェリオ キャップオープナーを、ベルーナの勉強会で実際見て触ってきましたので、ご紹介したいと思います。
この力を入れずに、蓋が開けられる!!って、とても助かります。
固くて開けられなくて、イライラを解消できる、キャップオープナーは必需品です。
箱には、キャップオープナーの使い方が簡単な説明で、書かれていました。
握って見ると、結構大きいなという印象ですが、てこの原理を使うのですから、ある程度の大きさも必要になりますね。
白くまるくなっているところを押しながら、フタの大きさに合わせて調整します。
ギザギザの部分が、フタをしっかり合わせることで、開く大切な部分です。
フタのサイズに合わせて、広げてグリップを握って回せばフタが開きます。
フタを開けられるサイズは、開きにくいペットボトルから、開きにくいビンのフタも、これを使えば、簡単に開けられます。
手に力が入らなくて困った時に、キャップオープナーがあると便利です。
我が家にも、いつもキャップオープナーがあります。ペットボトルのフタ用に使っているキャップオープナー、サイズによって使えないときもあるのですが、便利に使ってます。
ペットボトル購入した時に、おまけについていたそうです。
コツが必要かもしれませんが、我が家で使っているキャップオープナーです。活躍中です。
我が家で使っているキャップオープナーも便利に使えますが、フェリオのキャップオーナーは、ペットボトルも、ジャムなどビンのフタも1つあれば、足りるので、良いかも。
フェリオのキャップオープナーは、直径20mmから、115mmまでのキャップに対応できます。
幅広く使えるのは、ありがたいですね。
今回ご紹介のフェリオ キャップオープナーは、ベルーナインテリアで販売されています。
(2016年5月28日現在においてベルーナインテリアで販売されていないようです。)
アマゾンで、キャップオープナーを見つけました。
2016年5月28日記事を更新しました。
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