ブライドルレザーのカバン、ビジネスマンにおすすめするところ
ココマイスターのブライドルレザーのビジネスクラシックです。
ビジネスで、使うカバンは、お客様に目に入るという部分もあります。
書類を、ササっとスマートに出す。
そんないつもの作業も、ビシッとしたものに入っているだけでも、好印象になると思いませんか。
ふにゃふにゃしていたり、書類出すときに、カバンの中を、ごちゃごちゃっとしていたら、お相手の方にも、その待っている間が、結構シビアになることもあるかと思います。
そんなの気にしないよ!!
という方も、もちろんいると思いますが、見た目や、スマートにお仕事が進めば、ビジネスチャンスも広がることも多いはず。
何より自分自身のゆとりが出来て、整理された状態というのは、やっぱり大事なんだと思います。
見た目大事ですよね。
ブライドルレザーのビジネスクラシックは、シンプルながらも、見た目も、とても上品なので、好印象になること間違いないと思います。
手持ちの部分は、厚みがあって持ちやすく、手に馴染みやすく、天然素材ならではの、感触は魅力的です。
ブライドル ダレスバッグを、持った時にそう感じたのですが、これが天然素材のいいところなんだと、思いました。
見た目のカッコよさもありましたし、重さはありますが、しっかりしている点でも、申し分なしといった感じでした。
ブライドル ビジネスクラシックもまた、持っているだけで、身が引き締まる感覚が、ありそうで今までの自分と違ったお仕事に対する気持ちも変わるかもしれないですね。
大袈裟でしょうか。。。。
ココマイスターの職人さんは、細かいところにも、手を抜かないので、永く使えるカバンを一つ持つというのも、選んでみるのもいいかなと思いました。
ブライドルレザーと言えば、イギリスにおいて馬具の素材に使われてきました。
馬具革に求められるのは、強度です。
そして、雨にも、強いというのが大事でした。
ロウを手作業で丁寧に内部まで浸透させることで、出来た白っぽいもやは、そんなイギリス伝統のブライドルレザーになっています。
ココマイスターの革製品みなそうですが、革が、表だけではなく、裏にも、使われていますので、重厚感が違いますよね。
惜しみなく良いものを使う、ココマイスターの製品が、好きな理由の一つです。
また、使う人のことも考えて、使いやすい仕様にもなっています。
ペンを挿すところや、よく使いそうな、携帯を出し入れしやすいポケットに入れることが出来たり、電車乗るのに必要なスイカなどの大切なカードも、収められるポケットもあります。
ありがたいですね。
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