最新のブラザープリンターMFC-J6710CDWは、魅力がいっぱい!!
私が今使用しているプリンターは、ブラザーのMFC-6490というプリンターです。
複合機で、A3までプリントできることと、コピーもできるということで購入当時探していて、価格も5万を切る価格の安さに、決めて今も満足しています。
このプリンターの前は、キャノンのプリンターや、エプソンのプリンターなど使っていました。
写真をプリントした場合は、使用していた当時のキャノンのプリンターの方が綺麗にプリント出来たと思いますが、A3までプリントできる魅力に選びました。
そして、今回パソコンフェア2011というイベントに参加し、幸運というべきか、最新のブラザープリンターを見ることが出来ました。
ブラザー ジャスティオ MFC-J6710CDWです。
ここで紹介されていた最新のプリンターのブラザー ジャスティオ MFC-J6710CDWについて
第一印象、現在使用しているプリンターと特に違和感がなかったです。
A3プリントやコピー、スキャナーもあまり変わらなそうな気がしました。
ただし、違うところもありました。やはり、進化しているのです。
私が、なるほど!!これはいいな!!と思ったのは、自動両面プリントです。
両面に印刷できるのがうらやましいなと思いました。
今使っているプリンターには、そんな機能はないので、名刺を作る際、両面印刷出来たらいいなと思いました。
確かに、両面印刷すること自体が名刺作りにしてしまうと、魅力部分が薄くなりそうですが、我が家にこのプリンターを導入したとしたら、両面印刷で、きっと印刷物のプリント枚数が減ってコピー用紙の購入も少しでも減らして、節約になりそうです。
意外と、PDF文章などをプリントすることもあるので、お得になりそうです。
進化しているな!なるほどな!!と、感じたところに、手差しトレイがついているところです。
この写真の部分が手差しトレイになります。
封筒や厚紙にも対応できるとあって、これは!!いいっ!!と思いました。
確かに、他社のプリンターでも対応できる機能となるかもしれませんが、今使用しているプリンターには残念ながらない機能です。
業務用のプリンターで、よく会社などで、使える機能なので、家庭でもこのような手差しトレイというのは、いいなと思いました。
この手差しトレイ、背面にあるのですが、置く場所、設置スペースのことも考えているのがいいです。
後ろの部分ということで、狭いところ、例えば真後ろが壁である場合、手差しトレイを開くスペースが狭いため、設置する場所を特別気にしなくても良さそうです。
手差しを使わない時、つまり日常はこんな感じです。
すっきりした印象を持ちました。
今使っているプリンタの場合、この背面部分は手差しトレイはついていないので、紙詰まりを起こした時に背面部分を開けることがあります。
写真は、現在使用しているプリンターの背面部分です。この部分を開けたりします。↓↓
使用していて、気にいっているのが、インク交換も、給紙&排紙も全面にあるところです。
とても使いやすくて前面にあるだけで、こんなに違うものだと感じました。
インクは4色なのですが、まずまずの満足いくレベルの印刷です。
インクは現在使用しているプリンターインクです。(LC16)
新プリンターのMFC-J6710CDWで、使われているインク(LC17)は、ブラックもカラーもさらに容量が大きくなっていたりします。
LC16に比べてブラックなら2.5倍、カラーなら1.6倍という容量の差があります。
交換頻度は、カラーにもよりますが、1年に2回くらいの頻度で交換していますので、1年に1回で、済むかもしれませんね。
これは、節約になって良さそうです。
両面印刷や、手差しトレイ、インクの容量も大きくなったりと、進化しているプリンター、魅力的です。
故障していないので、まだまだ使い続ける予定ですが、新しいのはいいなと思います。
後は価格が5万円を切るようになるといいなと思います。
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