CP+2018で、DAIVの魅力に、改めて、惹かれました

2021年1月12日

マウスコンピューターのDAIVは、現在私も使っているパソコンです。

DAIVのデスクトップを使っています。

きっかけは、Windows VISTAのパソコンからの切り替えです。

よくデジカメで撮影した、ファイルの編集や、動画の撮影後の編集に、これがいいかな!

と、いろいろなパソコン見た結果、選びました。

CP+2018 チケット

CP+のチケットをいただいて、見てきたのも、DAIVです。

写真を編集するのに、適しているとのことで、私の選択は、間違っていなかったのかな。

などと、ちょっと無理して購入した部分もあったのですが、長い目で見て、ほっとした次第です。

写真を、専門にしている方のお話も、伺ったのですが、RAW編集を覚えると、いいよ。とのことでした。

RAWというのが、私には、馴染みのないものなので、今回をきっかけに、試してみたくなりました。

記事に使う、写真は、JPGです。

お話の中で、JPGは、何年かすると、壊れてしまうかもというのを知りました。

ファイルが、壊れてしまうのは、とても困るので、心配になってしまったのですが、RAWで、残すというのを、覚えることで、万が一の時も、安心できますよ!!

という専門の方から、伺うことが出来ました。

より良いものというものも、目指すのも、大事なので、愛される、愛のある写真が、後々にも残るように、さらに勉強していこうと思いました。

頭の中で、整理しきれないところなので、実際にやっていかないとね。

パシフィコ横浜 CP+2018 会場

JPGで、編集した、パシフィコ横浜

DAIVのパソコンの魅力は、高画質にした際に、処理能力が高いというとこです。

処理能力という部分に、反応してしまったのですが、以前使っていたパソコンも、最初こそ、処理は早かったですが、年数が経つにつれて、処理が遅くなっていって、結構それが、ストレスに感じるようになった経験があります。

まだ今のパソコンも、購入したばかりなので、処理も早いです。

何年も、使っていきたいと、願って今のパソコンにしているのですが、高画質で、負荷のかかるファイルも、処理が、早いと聞いたので、楽しみです。

カメラの画質をRAWで、まだ、撮影していないので、どんな感じなのかわからないですが、CP+で、見てきたDAIVパソコンは、処理が、早かったですよ。

DAIV-NG5720S1

写真は、DAIV-NG5720S1 SH2です。

  ↓     ↓

DAIV-NG5720S1-SH2 [ Windows 10]

DAIV-NG5720S1 花火編集

花火の編集、編集された、右が、色鮮やかになっていますね。

15.6型のIPS方式の液晶と、解像度も1920×1080(フルHD)に対応された画面は、きれいですね。

デスクトップもいいけど、ノートパソコンの機動能力あるので、ノートパソコンも用意するといいですよ!!

と、アドバイス受けました。

確かに、ノートパソコンだと、デスクトップと違って、省スペースで、使いやすいかもしれないなと、思いました。

いい作品作ると、プリントしたくなりますので、推奨のプリンターも、紹介してくれました。

Canon PRO-105

Canon PRO-105です。

記事に必要な部分とは別に、写真の出来栄えが変われば、もしかしたら、こういう、プリンターも必要になるのかなと思いました。

写真が好きになりそうな予感

デジカメで撮影して、気に入った写真があると、印刷してみるのだけど、いつも、納得のいく印刷も出来なくて、悩んでいたのですが、きれいな写真が、印刷出来たら、もっと、写真が好きになる予感がしました。

リンクシェア レビュー・アフィリエイト