もつ鍋・水炊きの専門店「博多若杉」のカレーが気になる
ちょっと気になるグルメが、ありました。
もつ鍋・水炊きの専門店「博多若杉」の公式オンラインショップで販売している、カレーがとても気になりました。
イベント参加した際に、見かけたのですが、もつ鍋・水炊きの専門店で出す、カレーってどんな味だろう?
カレーと言えば、ほとんどの方が、好きと答えるのではないでしょうか?
私も大好きです。
そんな大好きなカレーなので、とても気になりました。
お鍋の専門店の出すカレーのイメージですが、いわゆる、お蕎麦屋さんのおいしいカレーに近いのかな~
レトルトになっているので、作り方は、簡単ですね、きっと。
博多若杉のサイトでチェックして見ました。
豚うまカレーは、博多若杉の中で、2016年の12月に、カレー第2弾として登場した製品でした。
第2弾ということは、第1弾があるのですが、第1弾は、「牛すじカレー」だそうです。
2015年6月に登場したそうです。
牛すじカレーも、とても気になりますね。
牛すじカレーは、もともと、まかないで作られていたそうですよ。
確かに、牛もつ鍋や、牛すじ煮込みの仕込みのなかで、牛すじを使ってアレンジするのは、何となく理解しやすいです。
牛すじ煮込みも、レトルトで販売されていますので、こちらも気になります。
今回の記事では、豚うまカレーについてと、鶏とまとばたーカレーについてです。
イベントで見た際に気になるカレーでしたので。。。
他の製品についても、後日、書いていこうと思います。
鶏とまとばたーカレーは、第3弾目の製品だそうです。
カレー最終章だとサイトで、紹介されていました。
確かに、カレーの専門店ではないのですからね。。。
それぞれの製品作りに対するこだわりを、感じたので、ぜひ、お取り寄せしてみて欲しいなと、思いました。
豚うまカレーは、野菜の甘味がぎゅっと詰まっていて、胃にもやさしそうなカレーです。
辛いのが、苦手の方にもおすすめできるカレーなのだとか。。。
辛くないと聞くと、このカレー、私好みだなと思いました。
レトルトなので、長期で保存できるし、常温で置いておけるのもうれしですよね。
賞味期限は、常温で120日だそうです。
お湯で温めるという簡単さは、常備しておきたいなと思いました。
鶏とまとばたーカレーは、2017年7月に発売されたそうです。
完熟トマトを使った、スパイシーな夏カレーなのだとか。
スパイシーなカレーで、博多若杉の牛すじカレー並みの辛さなのだそうです。
牛すじカレーというと、博多若杉のカレーの一番最初に作られたカレーです。
ということは、辛いのかな?
と、牛すじカレーのことを、少し想像しているところです。
気になるけど、辛いのか~。。。
スパーシーなカレーって、いろいろなところで出しているけど、辛さもさまざまなので、想像してばかりでは、何もわからないので、これ以上詮索できませんが、レトルトカレーで、鶏とまとばたーカレーは、鶏肉が、ごろっとしているというところを、サイトの中で見てみると、やはり、気になりますね。
ナンにも合うよ!!
というので、試してみた~い!!
ナンで、食べてみたいカレー!!
というのが、鶏とまとばたーカレーになりました。
辛いのは、苦手ですがナンにつけてみると、いいよ!!
ぜひ、試してみたいです。
賞味期限は、120日です。
豚うまカレーと、同じ賞味期限ですね。
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