筆王Ver.21年賀状作成後も、いろいろ使えます。

2018年2月16日

筆王Ver21パッケージ版は、こんな感じです

ソースネクストの筆王Ver.21ダウンロード版をパソコンに入れてみました。

今回イベントで、ソースネクストさんから、ご厚意によりダウンロード版をいただきました。

12月ということで、もうすでに年賀状を作成された方も多いかなと思いますが、参考にしていただければと思います。

もともと、筆王は、私自身、デスクトップパソコンで2年位前まで、使用していました。

使っていたのは、筆王ZEROです。

Windows Vistaで、バージョンアップすることができなくなってから、使っていなかったので、今回ノートパソコンの方でダウンロードすることにしました。

筆王Ver.21をダウンロードして見ての感想ですが、当然のことながら進化していて、いいな!!という素直な感想でした。

年賀状ソフトを使わずに、どうしていたか?

そこは、手書きですよ。

正直、文字がお世辞にも上手ではない私なので、妻に書いてもらっていました。(ほんと、妻には感謝しています。)

筆王Ver21パッケージ

2017年の干支に合わせた、デザインが豊富なのは、もちろんのこと。

たくさんある中から選び出すのも、結構楽しいですよ。

一枚一枚手書きで、デザインまで書くのは、大変です。

豊富なデザインから、気に入ったのを選べば、はがきに簡単に印刷できてしまいます。

作業も、簡単です。

筆王Ver21図解マニュアル

イベント参加した際、超図解ガイドブックを見せていただきました。

筆王Ver21写真入れられるデザインも豊富

年賀状には、写真も載せたいっていう方も多いと思います。

そんな方も豊富なデザインの中から選ぶことで、好きな写真を入れるだけで、オリジナルな年賀状が完成します。

筆王Ver21ガイドブックに写真の編集について記載されています

ガイドブックを読むと、写真の編集のやり方もわかります。

デジカメdeムービーシアター

筆王Ver21パッケージ裏

筆王で作成した住所、クラウドに保存することも可能です。

クラウドを利用することで、万が一パソコンが壊れてしまっても、データがクラウドにあるので、新しくパソコンを買い替えたときにも、データの引継ぎがしやすいというのが、便利な機能です。

今回、ダウンロード版を入れてみたのですが、ダウンロード版と、パッケージ版単純にどちらを、購入した方が良いかと考えてみました。

パッケージだと、箱が後で邪魔になることが多々あるので、購入してから、パソコンへ、すぐにダウンロードすることが可能です。

邪魔になりやすい箱よりも、ダウンロードで、一発さっと行えば、すぐに使い始めることができるというのが、魅力になると思います。

筆王Ver.21画面

パソコンのモニターにある筆王をクリックすると、起動し始めます。

まずは、年賀状の裏のデザイン選びをしてみました。

豊富なデザインの中から、一つ選んでみました。

筆王21 の年賀住所の画面

住所を登録すれば、年賀状の送り先の住所も簡単に作れます。

筆王Ver21ガイドブックなしで、初心者でも簡単に使えるように

初めてでも使えるように、ガイドがついています。

進め方が、写真付きさらに、使い方の動画が、紹介されているのもあります。

迷わないで、進めるところが、はがきソフトの魅力です。

筆王21豊富なデザインを選ぶところもガイドで教えてくれる

年賀状作りを、宛先や、素敵なデザイン、文面などなど、使うと便利な機能が満載です。

筆王21酉年のデザイン

鳥のデザインもほんとたくさんあって迷ってしまいます。

迷いながら、決めていくのも楽しいですよね。

筆王21のデザインをこういうのを選ぶ

今回決めたデザインは、こちらです。

喪中はがきを出す場合

喪中はがきも、もちろん筆王でできます。

筆王21で、喪中はがきデザイン豊富

筆王21で、喪中はがき、こんな感じに

筆王は、年賀状作りが終わると、また来年まで使わない!

そんな風に考える方もいるかもしれませんが、引っ越しや、結婚、お祝いなど報告に使えます。

デザインも、用途に応じてデザインを選ぶことができます。

いろいろできる筆王21

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