お彼岸にお供えするお花、日比谷花壇では、こんな感じで届きます
お彼岸といえば、春分の日、秋分の日を前3日間、後3日間の合計7日間になります。
今年、2017年は、9月20日~9月26日の7日間になります。
スーパーや、コンビニなどでも、お彼岸に合わせてお花が、多く並んでいるのを見かけます。
お買い物に行くと、お彼岸にお供えするお花のほかに、お菓子なども多くみかけます。
ご家族で、お墓参りにでかけてみては、いかがですか。
日比谷花壇でお花を頼むと、こんな感じでしっかりと大切に届くというのが、イベントに参加した際にみてきました。
お花を初めて通販で購入しようと考えた時、生のお花を届けてもらおうとしたら、やっぱり一番に気になるのは、お花に傷は、ないか?とかじゃないかなと思います。
日比谷花壇の勉強会に参加した際、実際に入る箱、お花が入ったところ、取り出したらどんな感じになっているか?
見ることが出来ました。
箱には、中身が見えるようになっていました。→ → これは、運送屋さんが、お花が入っているのが分かるようになっています。分かることで、大切に気を付けて運んでもらうことを考えていました。
何が入っているかが分かっても、転がってしまえば、いちころですよね。→ → そこも、しっかりとカバーしてありました。
動かないように、しっかりとお花を支えていました。
こんな感じにしっかり支えられているので、安心しました。
お花を出したところです。
箱の中には、初めて開けたら、目に入るように蓋のところに、花粉の方への心遣いもありました。
また、お花のお取り扱いについてなどの入った袋は、箱に貼られていました。
お供えするお花、日比谷花壇で、ぜひチェックしてみてくださいね。
お彼岸にお供えする日比谷花壇のアレンジメントになります。
実際箱に入っているお花を取り出したり、見たりして、安心感がありました。
ここまで、しっかりお花を、そして、お花を開ける際の花粉に気を付けてね!
という心遣いは、うれしいなと思いました。
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