菊水堂のポテトチップスは、工場直販なので一味違います
できたての食べ物って美味しいですね!!
スーパーでの試食コーナーでもそうですが、出来たてだからおいしいです。
そんな食べもののお話です。
できたてポテトチップが食べられるのが、菊水堂のポテトチップスです。
通常販売されているポテトチップスは、工場で作られてから流通するまで2週間くらいかかるそうですが、菊水堂ポテトチップスは、近いところなら翌日には届くとか。。。
やっぱり一番に新鮮なうちに食べてもらいたい!
工場できたては、こんなに芋の風味がいきていると感じます。
ポテトチップスの原料にもこだわりがあります。
ポテトチップスを美味しくするのに、やっぱりこだわりの原料がありました。
焼き塩であったり、北海道産のお芋であったり、油にも気を使っています。
こういうこだわりが、リピーターを作り上げているのだと思います。
賞味期限は2週間と短めですが、ポテトチップスの素材が活きている新鮮なうちに食べるということが満足度を上げる一つの方法ということだと思います。
もちろん、2週間以上たっても食べられるとは思いますが、味が新鮮なものとは若干変わるのかもしれませんね。
ただし、封を開けてしまえば、あっという間に食べてしまうと思います。
ポテトチップスのお芋も北海道の厳選されたものを使用してるそうです。
ポテトチップスのできるまでは、写真に収まりきれませんでしたが、撮って見ました。
味付けは、素材にこだわっているので、薄味に仕上がっていました。
これがまた、いいなと思いました。
濃すぎてお芋の味が変えれてしまっては、せっかくのポテトチップスも他のメーカーで作られているポテトチップスと変わらなくなってしまうので、薄味でよかったです。
有限会社 菊水堂
[所在地] 〒340-0824 埼玉県八潮市大字垳58番地
[URL] https://kikusui-do.jp
2015年6月4日記事を更新しました
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません