カレーって、食欲をそそりますね。仁丹の食養生カレーをいただきました。
カレーというと、四角い箱に入った、カレールーで作るカレーや、お湯で温めて作るレトルトカレーを思い出します。私にとって好きな食べ物にあげられる、ベスト10に入るのがカレーです。
森下仁丹のカレー「仁丹の食養生カレー」は、いつでも食べたいカレー好きな人にもおすすめ出来るユニークなカレーです。
ユニークと思う理由として、30gという量のスティックタイプのレトルトカレーだからです。
初めてこのカレーを手にした時は、少ないなっていう印象でした。
もっと食べたいって考えると割高になりそうな。。。
そんな、印象がありました。
それでも、「独自の和漢植物をあわせて、じっくり煮込みました。」と、表示されているだけに、期待も大きかったです。
森下仁丹 仁丹の食養生カレー 1箱(10本入り)
30gという量が、ご飯一膳にちょうど良い量ということなのでしょうね。興味深々です。
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早速晩御飯に、カレーをいただきました。
ご飯に乗っているお肉は、おかずに作った生姜焼きのお肉です。
カレーには、ひき肉(鶏肉)が入っています。
ちょっと物足りなく感じ一緒に乗せていただきました。
カレーの味ですが、後引く辛さが少しありました。
また、じっくり煮込まれていると表示されている通り、この30gの中にちゃんとしっかりした味があり、香りもまた食欲をそそり、おかわりをしました。
(最近までの暑さのせいもあり、若干食欲も減っていました)
このカレーうどんは、前回記事にもしましたが、讃岐うどんに、このカレーをからめたものです。
今までレトルトカレー以外、カレーというと、多めに作った方が美味しかったりして、朝昼晩カレーなんていうことも続いたりしましたが、このカレーは、スティックカレーなので、無駄がないということにも、使い道が広がる気がします。
あっ?もちろん、カレー好きなので、多めに作ったカレーももちろん美味しく大満足ですよ!!
(この記事読まれた方にも誤解されないためです)
いつものカレーではないですが、ちょっとしたときに、このスティックカレーは使えると思います。
ふりかけの変わりに、このカレーを使ったりです。
一膳にちょうどよいですから。
ちょっと辛いの苦手な方は、ソーセージの付け合わせにもいいですよ。
ソースや、ドレッシングのように、使うのもいつもの味を変えるのに使うのも便利です。
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