炊きあがったご飯に、かしわ飯の素をいれるだけの簡単混ぜご飯の出来上がり
かしわ飯の素を、炊きあがったご飯に、混ぜるだけで出来る簡単、混ぜご飯のレトルトタイプです。
博多若杉のかしわ飯は、福岡の郷土料理だそうです。
鶏肉やごぼうを鶏の旨味たっぷりに炊き上げた「かしわ飯」が、レトルトになっているので、扱いが簡単です。
かしわ飯の素の消費期限は、90日だそうです。
もちろん、開けたらすぐに食べてくださいね。
レトルト食品ですので、日の当たらい場所での常温保存になります。
かしわ飯の素は、ご飯2合に対して1袋入れるという簡単レシピです。
冷めてもおいしい「かしわ飯」は、お弁当やおにぎりに合う混ぜご飯です。
混ぜご飯というと、すぐに思い浮かべたのは、栗ご飯です。
秋になると、食べたくなる栗ご飯、何杯でもいけるくらい、おいしいですよね。
博多若杉には、辛子高菜があります。
保存料、合成着色用が入っていないそうです。
保存料、合成着色料が入っていないので、安心・安全ですよね。
辛子高菜の保存方法について、未開封なら、30日。開封後なら、冷蔵7日となっています。
辛子高菜は、ラーメン屋さんで、見かけたことがあります。
ピリッとするので、味の変化を求めた際に、ちょこっとのせておいしく食べることができました。
定食屋さんでも、置いてあって、ご飯に乗せて食べた記憶があります。
その時食べた、辛子高菜のピリッとした辛さは、平気でした。
ごはんのお供にしても良いと思うし、博多若杉の牛もつ鍋に、ちょこっと、足して味の変化を楽しんでみるのもありかも。
かしわ飯と、辛子高菜のセットもあります。
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