卵焼きが上手に焼けて、焦げ付きにくいフライパン「フレーバーストーン」
テレビのCMで見たことのある、フライパンを実際見てきました。
焦げ付きにくいフライパンで、「フレーバーストーン」をイベントに参加した際に、見てきました。
卵焼きの実演してくれたので、実際見ることが出来たので、ご紹介したいと思います。
油も引かずに、卵焼きを作っていました。
一人暮らししていたころですが、卵焼きを作ったことありますが、油を引いて卵焼き作って、焦がしてしまったりして、うまく焼けないこともありました。
フレーバーストーンの入っている箱です。
ダイレクトテレショップにて販売のフライパンです。
CMを何度も見たことがあって、とてもインパクトのあるフライパンです。
フライパンの中で、滑るように、スルン!!と、滑り落ちていく、あのCMです。
イベントの中で、私は卵焼きを焼いていくところを、見ることが出来ました。
フライパンには、油とか一切、入れずに、溶き卵を、フライパンに入れて、コトコトと、焼いて、お皿へツルン、いや、スルンっときれいに盛られていくのをこの目で、確かめました。
焦げ目もつかず、フライパンもきれいに、仕上がっていくのを「マジか」と、見てました。
ホームページでは、フライパン「フレーバーストーン」には、焦げ付かない理由として、3つのコーティングや、熱伝導のしやすい3つの層によるものとあります。
一般的に、フライパンというと、新しいうちは、焦げたり、くっついたりしなくて、使いやすかったりしますが、使っていくうちに、傷がついたりして、コーティング取れ始めてしまえば、焦げてしまったり、くっついてしまうと思います。
コンロの違いで、使えるものと使えないものがありますよね。
IHは、IH用であったりです。
フレーバーストーンの場合は、コンロによる使えない??というところがないそうです。そういうの、助かりますよね。
IHでも、カセットコンロでも、電機でも、ガスでも、セラミックでも、使うことが出来ます。
それぞれの家庭でのキッチン事情でも、使うことが出来るというのは、ありがたいことだと思います。
卵焼きを作ってもらいました。
きれいに仕上がって、すごいです。
それに、お手入れについても、簡単でした。
キッチンペーパーなどで、さらっと拭き取って、終わり!!
そんな簡単でいいの?と思うくらいあっという間にきれいに、後片付けもできていました。
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