平成26年度の確定申告、無事に提出できました。

2019年1月9日

平成26年分の確定申告、無事終わりました。

毎回、ぎりぎりになってから整理して、まとめるというやり方をしているので、余裕がないのですが、何とか無事に終わりました。

毎日記帳する癖をつけなければと思いつつ、なかなかできていない私です。毎回反省しています。

2015年3月15日までなので、まだの方、お早めに。。。

税務署で、相談しながら計算して、パソコン入力して、ぱぱっと終了。。

今回、思っていたよりも時間がかからずに済んだ気がします。

相談しながらという方が、結構いるので、いつも自分の順番になるまで時間がかかるのですが、割とすいている時間だったのかな。。

終われば、すっきりしました。

また来年に向けて、頑張ります。

青色申告の本

やよいの青色申告 オンライン

今回から、白色申告でも、記帳の義務化が始まっています。

青色申告にすると、良いといわれていますが、まだまだ私向けではないと思うので、まずは、白色申告から慣れていこうと思います。

簡単といわれていますが、わからないことだらけなので、ソフトを使うと便利そうです。

白色申告の本

やよいの白色申告 オンライン

やよいの白色申告のオンラインは、初年度は無料です。

そして、次の年から料金が必要になります。

料金プランをチェックすると、ベーシックプランが、税込みで、8640円です。

キャンペーンもあって、最初は、4320円となっています。

詳しくは、ホームページで確認していただければと思います。

収入が増えてくれば、こういうのも安く感じるのかもしれませんが、少し高く感じてしまいます。

しかし、こういうソフトを使うことで、時間短縮して、仕事に集中できる時間をきちんと確保できるとすれば、安いですよね。

税務署で、パソコン入力終わった後、何かおすすめな方法ありますか?などと聞いてみましたが、書店などで、今はいろいろ紹介さえているので、参考にしてみてください。

と、具体的に教えてくれませんでした。

確かに今の時期、確定申告の本がたくさん書店に並んでいて、私も、何冊か購入しました。

私にぴったりな本というと、まだまだ足りないところばかりです。

フリーで仕事を始めたらまっさきに読む経理・税金・申告の本を、購入して今読んでいる最中です。

知らなかったことが、多く具体例もあって、参考になっています。

まだ読み途中なのですが、参考になっています。

長い目で見ていくと、続けることができるか?ということが大事になると思います。

記帳の義務化で、初年度無料とあってもその次も、そのまた次も確定申告はやってきますし、事業として行くなら、ランニングコストも考えて、行くのも大事だと思います。

お試しで使いやすさを体験したいということなら、良いですが、長く使うことができるか、続けることができるか?ということを考えると、自分に合ったものを探す必要があると思います。

毎年、この課題がのしかかっているので、いろいろ考えていきたいと思います。

とりあえず、平成26年度は、無事確定申告できたので、次を考えていこうと思います。