光目覚まし時計を試してみました

2018年6月26日

ムーンムーンさんから、光目覚まし時計intiをお借りしました。

光目覚し時計intiと、YOKONE

写真は、YOKONEと一緒に撮影しました。

目覚まし時計ですが、太陽と同じくらいの明るさをもっているそうです。

その明るさ、どんな感じなのか?

気になりました。

太陽と同じ明るさなんて、超眩しいのだろうか?

普通、太陽を直視してはいけないと、言われていますからね。。。

気になる反面、目覚めが、どうなのかな?

興味深々です。

ただ、思い出すのが、旅行に出かけた際、ホテルで、寝ていて、太陽の昇る光を、浴びて起きると、何とも言えないくらいのすがすがしさがありました。

早起きして、朝の散歩に出かけて、朝日の昇る光を浴びた時の爽快感も、ありました。

そう考えると、太陽と同じ光を浴びて目覚める、光目覚まし時計intiは、気持ちの良い朝を迎えることができるかもと、想像しました。

今回、2ヶ月の間お借りすることができました。

光目覚まし時計inti説明

光目覚まし時計intiを実際に使って見ると、時計の置き場所によって、光ったときの反応が違ってました。

時計の時刻を設定し、起きる時間に合わせて設定をするのですが、6時半なら、30分前から徐々に明るくなります。

30分前から、6時半になる前に明るさが、段階的に眩しくなっていきます。

光目覚まし時計30分前から、明るくなる

我が家には猫がいるのですが、暗いところから、ちょっとずつ明るくなる際、寝ている猫が、一番に気づいて驚いていました。

私が寝ていたところからは、明るくなるさまは、わからなくて、妻と、猫が眩しくて起きてしまうという結果となりました。

それでは、意味がなので、置き場所を変えました。

顔に当たるところを、探して場所を工夫しました。

光目覚まし時計,明るくなる

こんなに写真のように、明るくなるのです。

眩しくて写真も、うまく撮れていないのですが、とにかく眩しいということは、実際試してわかりました。

光目覚まし時計inti



光目覚まし時計intiは、2018年5月16日現在、inti 4となっています。

最初は、光と、アラーム音で、慣れて行って、アラーム音が無くても、起きられるようになればいいと思います。

生活のリズムを整えて、目覚めの良い朝、一日の始まりを迎えてみては、いかがですか?